理学療法士が在宅で稼ぐ副業13選！資格活用＆未経験OKの案件を徹底解説

「毎日の臨床で身体はクタクタ。家に帰ってまで身体を動かす副業はしたくない……」
「将来のために収入を増やしたいけれど、資格を活かして在宅でできる仕事なんてあるの？」

そんな悩みを持つ理学療法士（PT）の方は多いのではないでしょうか。実は今、理学療法士の専門知識を活かした在宅ワークの需要が急増しています。

本記事では、現役PTの「資格を活かした高単価案件も、資格不要で気楽に始められる案件も両方知りたい！」という要望に応え、在宅で完結する副業を厳選して10個以上（計13選）ご紹介します。

記事の後半では、職場にバレずに副業を始めるコツや、最短で収益化するためのロードマップも解説。この記事を読めば、あなたのライフスタイルに合った「自宅で稼ぐ方法」が必ず見つかります。

理学療法士が「在宅」で副業をするのは現実的？

理学療法士といえば「臨床現場でのリハビリ業務」が中心であり、在宅での副業はイメージしにくいかもしれません。

しかし、近年のWeb業界の変化やヘルスケア需要の高まりにより、PTの専門知識を活かした在宅ワークは非常に現実的な選択肢となっています。

「本業で疲れた体を休めながら稼ぎたい」「将来のために働き方の幅を広げたい」と考える方に向けて、まずは在宅副業の現状と可能性について解説します。

なぜ今、PTの在宅ワーク需要が増えているのか

最大の理由は、ヘルスケア領域における情報の信頼性がこれまで以上に重視されているからです。

インターネット上には健康に関する情報が溢れていますが、Googleなどの検索エンジンは「誰が書いたか（専門性）」を非常に重要視しています。

そのため、国家資格である理学療法士が執筆・監修した記事やコンテンツには高い価値がつくようになりました。

また、コロナ禍を経てオンラインでの運動指導や健康相談が一般化したことも大きな要因です。

病院や施設に行かなくても、Zoomなどのツールを使って専門家のアドバイスを受けたいという層が増えています。つまり、あなたの持っている「解剖学・運動学の知識」は、ネット上でも十分に換金可能なスキルなのです。

肉体労働から解放されるメリットと現実的な収入目安

理学療法士の本業は、移乗介助や徒手療法など肉体的な負担が大きい仕事です。

副業でさらに訪問リハビリやクリニックのバイトを入れると、身体を壊してしまうリスクも否定できません。

一方、在宅ワークの最大のメリットは、「通勤時間ゼロ」かつ「身体的負担がほぼゼロ」である点です。

自宅でリラックスしながら、PCやスマホ一つで作業ができるため、本業との両立がしやすいのが特徴です。
気になる収入の目安ですが、作業時間やスキルによって大きく異なります。

いきなり高額を稼ぐのは難しいですが、月3〜5万円程度であれば、半年ほど継続することで十分に到達可能なラインです。

「体力を温存しながら、給料＋αのお小遣いを作る」という感覚で始めるのが挫折しないコツです。

「資格あり」vs「資格なし」どちらを選ぶべき？

副業を選ぶ際、「せっかくの理学療法士免許を使わないともったいない」と考える方は多いでしょう。

結論から言うと、「稼ぐ効率」を求めるなら資格あり、「手軽さ」を求めるなら資格なしから始めるのがおすすめです。

資格を活かす副業（医療系ライターやオンライン指導）は単価が高い傾向にあります。

しかし、クライアントワークとしての責任が生じたり、準備に時間がかかったりする場合もあります。

一方で、資格に関係のない副業（データ入力やポイ活、趣味ブログ）は、誰でもすぐに始められる反面、大きく稼ぐには時間がかかります。

私の推奨するルートは、まずはハードルの低い案件で「在宅で1円でも稼ぐ経験」をしつつ、徐々に「PT資格 × Webスキル」の高単価案件へシフトしていく方法です。

次章からは、この2つのパターンに分けて、具体的なおすすめ副業を13選紹介していきます。

【資格活用】理学療法士の専門性を活かす在宅副業4選

理学療法士として臨床で培った知識や経験は、インターネットの世界でも高い価値があります。

特に「資格活用」の副業は、一般的なデータ入力やポイ活などに比べて、報酬単価が圧倒的に高いのが最大の特徴です。

また、身体の構造を深く理解している専門家だからこそ提供できるサービスは、顧客からの信頼も厚くなります。

ここでは、あなたの専門性を最大限に活かして、在宅にいながら高収入やキャリアアップを目指せる5つの方法を厳選して解説します。

「臨床以外で自分の知識がどう役立つのか？」という視点で読み進めてみてください。

1. メディカルWebライター（医療・介護特化）

Webライターは、Webメディアやブログの記事を執筆する仕事ですが、理学療法士に最もおすすめできる在宅副業の一つです。

なぜなら、医療や健康（YMYL領域）に関する情報はGoogleが信頼性を厳しく評価するため、「有資格者が書いた記事」というだけで価値が跳ね上がるからです。

一般的なWebライターの文字単価が0.5円〜1.0円程度なのに対し、理学療法士が記名で執筆・監修する場合は文字単価2.0円〜3.0円以上になることも珍しくありません。

医療系メディアのコラム執筆、介護施設のブログ記事作成、福祉用具の紹介記事などが書けることが強みになります。

クラウドソーシングサイト（クラウドワークス等）で「医療系ライター」「理学療法士限定」の案件に応募することで、仕事を獲得します。

2. オンラインパーソナルトレーナー・ヘルスコーチ

Zoomなどを利用して、画面越しにトレーニング指導や姿勢改善のアドバイスを行う仕事です。

一般的なトレーナーとの大きな差別化ポイントは、「痛みや疾患のリスク管理ができること」と「動作分析のプロであること」です。

腰痛や膝痛を抱えているクライアントに対して、解剖学・運動学に基づいた安全な指導ができるのは理学療法士ならではの強みです。

怪我をさせない医学的根拠のあるメニューは、健康意識の高い層から非常に高い需要があります。

自分でお客様を集客するパターンと、クラウドソーシングサイトや、転職系のサイトなどから仕事を獲得するパターンもあります。

3. 医療系セミナーのオンライン講師

臨床での特定分野（脳卒中、整形外科、呼吸器など）に強みを持っている場合、同業者や学生向けのオンラインセミナー講師として稼ぐ方法があります。

現在はZoomウェビナーなどが普及しており、会場を借りるコストをかけずに自宅から講義を配信可能です。

また、対象を一般の方に向けて「介護予防教室」や「正しい歩き方講座」などを開催するのも効果的です。

自分の得意分野をアウトプットすることで、本業の知識定着にも繋がるという相乗効果も期待できます。

ただ、セミナー講師に関しては、何かしらのキッカケがないと難しくもあります。

大学関係、コミュニティからの紹介、人からの推薦などがないと、難しいかもしれません。

4. 電子書籍・有料note販売（専門知識のコンテンツ化）

自分の持っている知識を文章や図解にまとめ、デジタルコンテンツとして販売する方法です。

Amazon Kindleでの電子書籍出版や、noteというプラットフォームでの有料記事販売が主流です。

例えば、「実習生のためのレポート書き方講座」「新人PT向け触診マニュアル」「腰痛持ちのための自主トレガイド」など、ニッチな悩みほど売れやすい傾向にあります。

一度作成してしまえば、寝ている間も売上が発生する「ストック型の収入」になる点が最大のメリットです。

すぐに収益化するのは難しいですが、コツコツ継続的に文章を書ける人には向いてます。

【資格不要】未経験からすぐに始められる在宅副業8選

理学療法士の資格を使わなくても、在宅で稼げる方法はたくさんあります。

特に「臨床とは全く違う頭を使いたい」「体力的な負担を減らしたい」という方には、Web系のスキルを身につける副業が非常におすすめです。

ここからは、パソコンやスマホがあれば未経験からすぐに始められる在宅副業を8つ厳選してご紹介します。

まずは「自分でもできそう」と思えるものから、小さく一歩を踏み出してみましょう。

1．セルフバック

もし、セルフバック経験のない方は、副業として最初の1歩として始めるのがおすすめです。

セルフバックとは、アフィリエイトで紹介されている商品やサービスを自身が購入・申し込みをして、その成果報酬を受け取る仕組みです。

例えば、クレジットカードなどは報酬単価が高い傾向があり、作成するだけで1万円以上という報酬を得れます。

リスクなく、確実に数千円〜数万円が得れるため、ぜひ試してみてください！

セルフバックで最も使われているサイトは最も案件数の多いA8ネットになります。

2. 一般Webライター（趣味・体験談記事など）

医療系ライターだけでなく、資格を必要としない一般的なジャンルのWebライターもおすすめです。

エンタメ、恋愛、ガジェット、趣味のアウトドアなど、自分の好きな分野ならリサーチの負担も少なく、スラスラと執筆できます。

専門資格がいらない分、文字単価は0.5円〜1.0円程度からのスタートになることが多いですが、案件数が豊富で受注しやすいのが最大のメリットです。

理学療法士はカルテ記載やサマリー作成で「情報を整理して伝える力」が鍛えられているため、未経験から始めてもクライアントから重宝される論理的な文章を書ける人が多い傾向にあります。

さらに、経験を重ねていくうちに、医療系記事など高単価案件にもつながる可能性も広がります。

まずはクラウドソーシングサイトに登録し、タスク案件や初心者歓迎のプロジェクトに応募して実績を作りましょう。

3. ブログ・アフィリエイト運営

自分のメディアを持ち、広告収入を得るブログ運営は、理学療法士に人気の高い副業の一つです。
納期やクライアントに縛られず、自分のペースで作業ができる点が大きな魅力です。

記事が検索上位に表示されれば、寝ている間も収益が発生する「資産性のある副業」になります。

テーマは必ずしもリハビリ関連である必要はありません。

「理学療法士×キャンプ」「子育て体験談」「節約術」など、個人の興味関心を発信することでファンがつきます。

収益化までには時間がかかりますが、Webマーケティングのスキルも身につくため、将来的なキャリアの幅も広がります。

4. 動画編集（YouTube・TikTok等）

YouTubeやTikTok、Instagramのリール動画など、動画コンテンツの需要は爆発的に伸びています。

YouTuberの編集代行や、企業のPR動画作成など、仕事の幅は非常に広いです。

「カット編集」「テロップ入れ」「BGM挿入」といった基礎スキルなら、数週間の学習で案件獲得レベルに到達できます。

最近ではスマホアプリだけで完結するショート動画の編集案件も増えています。

理学療法士は動作分析が得意なため、「どのタイミングで視線誘導のエフェクトを入れるか」といった細かい演出へのこだわりが強みになることもあります。

まずは自分の趣味動画を作って編集ソフトに慣れるところから始めてみましょう。

5. Webデザイン・バナー作成

Webサイトのデザインや、SNS投稿用の画像、YouTubeのサムネイル画像などを作成する仕事です。

PhotoshopやIllustratorといったプロ用ソフトが使えると単価が上がりますが、最近では無料デザインツールの「Canva」だけで完結する案件も増えています。

視覚的に情報を伝えるスキルは、患者さん向けの自主トレ指導パンフレット作りなどにも応用可能です。

センスが必要と思われがちですが、実はデザインには「整列」「近接」などのルールがあります。
論理的に構成を考える理学療法士なら、基本ルールを学ぶだけですぐに見やすい画像が作れるようになります。

ココナラなどのスキル販売サイトで「サムネイル作ります」と出品することから始めるのがおすすめです。

6. SNS運用代行（Instagram/X）

企業の公式アカウントや、インフルエンサーのアカウント運用を代行する副業です。最近最も注目されている副業の1つです。

投稿作成だけでなく、フォロワーへの「いいね」やコメント返信といったアクション代行も含まれます。

スマホ一台で作業が完結するケースも多く、通勤時間や休憩時間のスキマ作業に最適です。

理学療法士として患者さんとコミュニケーションを取る中で培った「共感力」や「傾聴力」は、SNS上のやり取りでも大いに役立ちます。

日頃からInstagramやX（旧Twitter）をよく見ている人なら、トレンドを掴むのも早いでしょう。
マメな作業が苦にならない人にとっては、非常に稼ぎやすいジャンルです。

7. オンライン秘書・事務代行

個人事業主や経営者のバックオフィス業務を在宅でサポートする仕事です。

メール返信、スケジュール調整、資料作成、経理補助など、業務内容は多岐にわたります。

理学療法士は日々の業務で事務処理や多職種連携をこなしているため、基本的なビジネスマナーや調整能力が高く評価されます。

完全在宅でありながら、時給制で働くケースが多いのも特徴です。

成果報酬型の副業とは違い、働いた時間分だけ確実に収入になるため、安定して稼ぎたい人に向いています。

ただし、拘束時間があるケースが多いため、副業で行うには難しいかもしれません。

8. データ入力・ポイ活（スキマ時間活用）

特別なスキルが全く不要で、誰でも今すぐに始められるのがデータ入力やポイ活です。

名刺の文字起こしや、アンケート回答、商品モニターなど、単純作業がメインとなります。

単価は低いですが、臨床で疲れた脳を休めながら淡々と作業できるため、精神的な負担はほぼありません。

「まずは月数千円でもいいから、ネットで稼ぐ体験をしてみたい」という初心者の方におすすめです。

ポイ活サイトを経由してクレジットカード作成や口座開設を行うだけで、数万円単位の報酬を得られる案件もあります。

副業の第一歩として、リスクなしで始められるのが最大のメリットです。

9. せどり・不用品販売

自宅にある不用品をメルカリやラクマで販売することからスタートし、慣れてきたら商品を安く仕入れて高く売る「せどり」に挑戦する方法です。

Webライティングやプログラミングのように習得時間がかからず、「売れたら即現金化」という即金性の高さが魅力です。

梱包や発送の手間はかかりますが、在宅で完結させることが可能です。

在庫を抱えることや、売れないリスクを考慮すると、全員におすすめとは言えない副業です。

本業と両立するために知っておくべき注意点と対策

在宅での副業を始める前に、必ず押さえておきたいのが「本業との両立」におけるリスク管理です。

せっかく収入が増えても、本業の病院や施設とトラブルになったり、体調を崩してし待っては元も子もありません。

ここでは、理学療法士が安全かつ継続的に副業を行うために、事前に知っておくべき税金の知識や規則、時間管理のコツを解説します。

「職場にバレる」最大原因は住民税！その対策法

副業が職場に知られてしまう原因のほとんどは、翌年の「住民税」の通知額です。

通常、会社員としての給与にかかる住民税は給料から天引き（特別徴収）されますが、副業で所得が増えると、その分住民税も高くなります。

その結果、経理担当者が「このスタッフだけ住民税が異常に高い」と気づき、副業が発覚するのです。

このリスクを回避するための鉄則は、確定申告の際に住民税の納付方法を変更することです。

確定申告書の第二表にある「住民税・事業税に関する事項」で、「自分で納付（普通徴収）」を選択してください。

これを行うことで、副業分の住民税通知は自宅に届き、自分でコンビニや銀行で支払うことができるようになります。

ただし、アルバイト（給与所得）として副業をする場合は、自治体によっては普通徴収が認められないケースがあります。

そのため、職場バレを極力防ぎたい場合は、業務委託契約（雑所得）となる在宅ワークを選ぶのが最も安全です。

就業規則の確認とグレーゾーンの歩き方

まず大前提として、あなたが公務員の理学療法士（公立病院や自治体の施設勤務）である場合、副業は法律で原則禁止されています。

一方で、民間の病院やクリニック、訪問看護ステーションなどに勤務している場合は、法的な拘束力はありません。

必ず職場の「就業規則」を確認し、「副業禁止」「許可制」「届出制」のどの記載があるかをチェックしましょう。

もし「副業禁止」と書かれていても、憲法上は「職業選択の自由」があり、プライベートな時間の使い方は個人の自由です。

しかし、本業の競合になるような活動（近隣の整形外科でのバイトなど）や、本業に支障をきたす長時間労働は懲戒処分の対象になり得ます。

在宅ワークであれば競合避止義務に抵触しにくいため、比較的グレーゾーンとして黙認されやすい傾向にあります。

リスクを最小限にするためには、以下のポイントを意識してください。

• SNSで個人が特定できる形で副業内容を発信しない
• 職場で副業の話を同僚に漏らさない（噂話はすぐに広まります）
• 本業のパソコンや備品を絶対に使用しない

臨床と在宅ワークの時間管理テクニック

理学療法士の業務は身体的な疲労が溜まりやすく、カルテ記載やカンファレンスで残業が発生することもしばしばあります。

帰宅後に無理をして在宅ワーク詰め込むと、睡眠不足から集中力が低下し、臨床での医療事故やヒヤリハットにつながる危険性があります。

本業を疎かにしては本末転倒ですので、まずは無理のないスケジュールを組むことが重要です。

おすすめの時間管理術は、平日の夜ではなく「朝の時間」や「休日の午前中」を活用することです。

臨床で疲れた後の夜間作業は効率が悪くなりがちですが、出勤前の1時間を執筆や作業に充てることで、高い集中力を維持したまま副業に取り組めます。

また、Webライティングなどの納期がある仕事をする際は、本業の繁忙期を避けて案件を受注するコントロールも必要です。

最初は「月1万円稼げればOK」くらいの軽い気持ちで始め、徐々にペースを掴んでいきましょう。

自分のキャパシティを超えない範囲で、細く長く続けることが成功への近道です。

まとめ：理学療法士の強みを活かして「自宅で稼ぐ力」を身につけよう

理学療法士（PT）として現場で働きながら、在宅副業に挑戦することは十分に可能です。

医療・介護の現場で培った「観察力」や「問題解決能力」、そして「コミュニケーション能力」は、実はパソコン越しの仕事でも大きな武器になります。

ここまでご紹介した13選の中に、あなたの興味を引くものはありましたか？

「本当に自分にできるだろうか」と不安に思うかもしれませんが、誰でも最初は未経験からのスタートです。
理学療法士としての専門性を活かすのか、あえて全く違う分野に飛び込むのか、まずは方向性を定めていきましょう。
最後に、在宅副業を成功させるための心構えをお伝えします。

まずは自分に合った副業を1つ選んで小さく始めよう

いきなり「月10万円稼ぐ」といった高い目標を掲げると、本業との両立が難しくなり挫折の原因になります。

まずは月1〜3万円程度の収入を目標に、無理なく続けられるペースで小さく始めることが大切です。

理学療法士の仕事は体力勝負な面もあるため、帰宅後の疲れた状態でも取り組みやすい作業を選ぶのがポイントです。

もしどの副業にするか迷っているなら、ご自身の性格や得意な作業スタイルから選んでみましょう。

自分に合わないことを無理に続けるよりも、適性のある分野に注力した方が結果も早く出ます。

理学療法士は普段から「評価・計画・実施・再評価」というPDCAサイクルを回しています。

この思考プロセスは、副業においても改善を繰り返して成果を出すための強力なスキルとなります。

まずは1つに絞って挑戦し、「会社の給料以外で1円でも稼ぐ」という成功体験を積み重ねてください。